05.見聞録

2009年6月29日 (月)

ハゲタカ

【さっきのエントリの続き】
 まぁあまり振替をとれるような状況にはないけれど、昨日の夜の内にちょっとした資料を作ってメールで送って今日はもう振替で休むことに決めていた健生です。

 何故って?

 ハゲタカ を観たかったから・・・(^^

 テレビ版ハゲタカも観たし原作も読んでいる。

 経済ドラマもさることながら人間ドラマが際立っているから好きだ。

 今回の映画版はどうだったろうか。

 日本を代表する会社、アカマ自動車を舞台に中国の政府系ファンドと企業防衛のため立ち上がる鷲津のTOBを介しての対立構図が相変わらずわかりやすく描かれていて良かった。最近のアメリカ発の金融恐慌と不景気な世の中もうまくマッチさせている点も良かった。

 世の中は金だ。

 腐ったアメリカを買いたたけ

 今回は特に面白かった。まぁドラマでも良かったかもしれないけどでかい画面で観るのもとても良い。セリフはやはりこの二個が良かった。金まみれだからこそ資本主義の持つ拝金主義への倫理の挑戦。心ないものは最終的には退場させられる世界が2時間で語り尽くされている。

 そう世の中は金だ。・・・映画観るのも金が必要だ。教育受けるのも金だ。医療も行政サービスも。不景気とは別の目線でマネーゲームが進行し果てに景気が左右されるという恐ろしい現実も垣間見ることができ一般庶民から見たら神の見えざる手は複雑な金融工学ってことになるんだろうか。

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2009年3月17日 (火)

【痛み・・・】蛇とピアス

【はじめに】
 なんでこの映画を観たのか。。。ちょっと不思議な感じな健生です。久しぶりにDVDを手に取りましたね。しかし今日も花粉がひどかった。今年は目にきすぎている。黄砂も今シーズン一番の飛来とかで環境の悪化がアレルギーにも悪影響を及ぼしていることを実感する。

Ken_00031_0

蛇にピアス [DVD]

○タイトル:蛇にピアス
 リリース年(上映)2008年09月


【感想】
 ここでストーリーの書いても仕方ないのでざっくとした感想だけを。。。

 原作を読むともっと違うことがわかるはずだけど(あるいは原作の要素をなくしてしまっているかどっちかか?) 

 ヒリヒリするほど孤独を噛みしめている主人公ルイのセリフがぞくっとする。「暗い世界であつくいきたい」19才の人間が言う言葉とはとても思えない・・・。

 それぐらい自分の存在を感じていない。全くの孤独。痛みを感じるときにしか自分が生きていることを感じられず人体改造に興味を持つ心理は俺には・・・理解できない。

 痛みこそリアルなのか。タトゥーを入れたことで満足せずただひたすら自暴自棄になるルイの姿はそれこそ痛々しい。アマやシバさん何か見てくれ酷いけど常識人に見えるぐらい。

【終わりに】
 吉高由里子すごいね。そのぬぎっぷりもさることながら自然にそして大胆!素直にきれいだった。

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2008年12月 2日 (火)

【4連休の最後に】竜馬の妻とその夫と愛人

【はじめに】
 この時期に振替で休みとはいえ4連休とは、良い気分転換になった健生です。最後の日は一本映画を観ました。

Ryoma

竜馬の妻とその夫と愛人 [DVD]

○タイトル:竜馬の妻とその夫と愛人
 2002年09月


【感想】
 おりょうの女心は出会った頃から竜馬一筋だったんだね。泣かせる。そのためか小出しの笑う部分に全然笑えなかった。菅野覚兵衛や西村松兵衛のドタバタがちょっと切なかった。よほど虎蔵のへこみ具合が笑える。

 それにしても横須賀周辺を描いていると思われる風景や人々の生活がとても良かった。思わず見入ってしまうほどリアルな感じがしました。

 だから最後のオチが全てだ。何故竜馬がいとも簡単に暗殺されたのか・・・。オチ中のオチです。

この作品は三谷幸喜脚本の作品なんですね。舞台がそもそもの始まりって特典映像にありました。これはオイラが無知だったようで・・・(^_^;)

【終わりに】
 時代劇で幕末ものと思って観たけれどどちらかというと現代劇のような軽いタッチでしたね。でもなかなか良かった。

 もう一本候補にあったのが幕末純情伝、昔渡辺謙が龍馬役をやっていたやつです。それは今度観ることにしよう。

【関連リンク】

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2008年9月21日 (日)

【3本目です】機動警察パトレイバー2 the movie

【はじめに】
 台風一過の晴天が続くかと思ったけど今日は雨、、、なんですかね個人的にはがっくりですわ。蒸し暑いおおたろうです。さて先日の夏休みに観たDVDのエントリです。これで最後かな。

 アニメといえど押尾監督の作品は社会性がありすぎる。また結構考える作品でした。

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機動警察パトレイバー2 the Movie

○タイトル:機動警察パトレイバー2 the movie
 リリース年(上映):1993年7月


【感想】
 押井守作品2作目。アニメを使い実写よりもシリアスなストーリーを描いている。このパトレイバー劇場版二作目は大人が見るために作られた感じある。平和ぼけした(幻想としての平和)東京にリアルとしての戦争を仕掛け平和と戦争が紙一重なものを問いかけている作品だ。

 重要なキャラクターである荒川と特車二課後藤隊長との今(93年時点)という世界の平和のあり方を問うシーンはまるで禅問答だ。東京で起こりうる数々の事件は自衛隊によるクーデターか単なる犯罪組織によるテロなのか。いずれにしても日常生活の風景に戦闘を想起させるものが存在することが既に平和が何によって保たれているのか疑問を投げかける。これが一人の人間の思いから行ったことなら尚更考えてしまう。

 夏休みに気安く見たいと思ったのにかなりヘビーな作品だった。アニメ使ってこんな現代世相を斬りまくるような作品作っちゃだめだよ。

【終わりに】
 1、2、3と続けてパトレイバー見てしまった。一体どれが面白かったか。どれも甲乙つけがたいほど面白いがショッキング度で1が一番だった。絶対、実写ではできない面白さだ。

 実をいうと個人的に禁断としている見たい映画がまだある。他人からすれば見ればいいじゃん、ということかもしれないがその後の展開(自分がどうなるか)が怖くて見たくない。

 スターウォーズとブレイドランナーの2タイトルなんですよね。

 それといいと言われて見たいのが2,3本ある。秋の夜長に観るかね~。

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2008年9月14日 (日)

【あれ?】THE有頂天ホテル

【はじめに】
 さわやかな暑さがやっと秋を感じさせるようになってきた。気持ちいいなあ、おおたろうです。さて今回エントリするのはこの前の夏休みに見た映画の一本ですね。パトレイバーの次に見たものです。

The THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
○タイトル:THE 有頂天ホテル
 リリース年(上映):2006年1月


【感想】
 カウントダウンパーティに向けて22時から23時59分までギリギリに展開するホテル内での出来事(群像劇)がいかにも三谷幸喜らしい演出で展開される。

 小出しに笑うところが出てきて思いっきり笑うところがなかった。

 気がついたが夏に見る作品ではない。だって作中に出てくる人みんな暑苦しいんだもの。雰囲気や見る時期も関係ある作品なのかもしれない。

【終わりに】
 見終わって気づいたけど劇中の時間の経過と見る時間が2時間で一致していたのね。芸が細かい。それだけコミカルに展開する中でも緊張感を持たせようということだったのか?

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2008年9月13日 (土)

【近未来・・・じゃないけれど】機動警察パトレイバーthe movie

【はじめに】
 9月に入ってとびとびで休みが入っている。どうせならまとめて連休にならなかったと思っているおおたろうです。この三連休がのびのびできる連休になる。やっぱりみんな一緒に休むのがいいよ。ホントに。

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機動警察パトレイバー 劇場版

○タイトル:機動警察パトレイバーthe movie
 リリース年(上映):1989年7月


【感想】
 公開年は1989年7月。舞台は2000年前後の近未来の東京だ。今から見ると既に近未来ではなく過去になっているが描かれている世界は今から見ても近未来そのものだ。

 近未来東京では再開発のバビロンプロジェクトが進行し人型ロボット:レイバーが建設現場において大いに活躍、生産性の向上につながっている。そんな中篠原重工業がレイバー用の動作基本ソフトの新バージョンをロールアウトしレイバー市場の席巻をもくろんでいた。これが物語の下地でここからレイバーによる首都破壊という完全犯罪が仕組まれていく。

 まぁ見ればどれだけうなるような作品かわかると思うので見てください。一点すごいと思ったところだけ書く。OSに着目しウィルスによるレイバー(工業製ロボット全般)の暴動を引き起こす点だ。すごい。

  • 89年当時でこの背景を使って犯罪を構成する
  • 産業ロボットあるいは家電におけるOSの重要性

 家電でいえばユビキタスに代表されるような技術性、TRONなどの家電コンピュータの世界につながる。やっと最近になってユビキタスという概念で言い表させるようになったがOSが担う重要性や先進性が映画の柱になっている。

 非常に怖い。身の回りの家電が暴走したらどうなる?それがテロと結びついていたら?映画はロボットというわかりやすい形で現していたが携帯電話でも任天堂DSでもいい。これからがいきなり武器になる可能性・・・。

 こんなことを考えるアニメ映画でした。

【終わりに】
 これは夏休み期間に見た映画の一本ですね。この前Ⅲを見たのでちゃんと順番に見ようかなと思って手に取りました。意外に(といっては失礼かもしれないけど)作り込まれていてかつ重厚な展開に満足でした。

【関連リンク】
▼ゆうきまさみ公式サイト:ゆうきまさみのにげちゃだめかな?
http://www.yukimasami.com/
▼TRON Project
http://www.tron.org/

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2008年7月21日 (月)

【暗かった・・・】The Day After

【はじめに】
 連休中何をするか考えた。風邪をひいたのは自分の責任なので仕方がないがこのバカ頭にできる簡単なことは何か・・・映画見ようと思いました。今、思うとセレクトが・・・(^_^;)いつもながらちょっと抜けているおおたろうです。

 一本目はWXⅢで二本目はThe Day Afterです。恐らく知っている人いないでしょうね。とてもマイナーな映画だし今の世界情勢では考えられない世界が描かれていますからね。

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ザ・デイ・アフター

アメリカ1983年制作
日本1984年上映


【あれは小学校4年の時でしょうか・・・】
 時は23、4年前でしょうか。おいらが小学校4年生の時だったと記憶しております。テレビのロードショー番組でこの「The Day After」がやっていたわけです。「問題作」として何故か家族と見た記憶が残ってます。そしてどうしてももう一回見直したい映画の一本になったのです。

 映画の舞台はアメリカ合衆国カンザス州。1983年米ソ冷戦下における欧州で東西ドイツが政治的な緊張を超え一戦を交えたことから一気に核戦争へと向かっていく。その時、アメリカ国民がどのように行動し考えるかというシミュレーション映画だ。

 子供の時見た感想は「単純に怖い」記憶が残っている。第三次世界大戦が起きたらどうなるんだろうと友達と話した記憶がある。ただ戦争が怖いという感じだった。

 今回改めて見てこの映画にあまり緊張感がないということに「?」って感じだった。80年代製作だから米ソ冷戦の真っ只中であり核戦争の脅威から作られているはずなんだけど政治的緊張が描かれる訳でもなく核戦争への備えが描かれている訳でもない。民衆のパニックもどこか牧歌的だ。シミュレーション映画にしてはどこかおかしい(だって大陸間弾道ミサイルは発射後一時間もしないで目標に到達するんですよ)。

 ・・・二度目見て分かった。映画前半でラジオやテレビから得られる情報でアメリカ国民の態度が余りにも核戦争の脅威へ無関心すぎるのが原因だ(多分)。自分は大丈夫って全員が思っているように描いていることに問題があるような気がする。

 だって戦争になる双方の国で大陸間弾道ミサイルがあるのが分かっていていきなり核ミサイル発射になるのも唐突だし全く日時の経過がわかりにくいのも緊張感に欠けている。

 そして被爆後の世界も中途半端だったんだね。悲惨な結果になることばかり強調しすぎて何を言いたいのか絞れない。きっと誰でもが核戦争になったら世界はおしまいだと思っていたからできた映画なんだろうなと今になって思う。

【終わりに】
 これお休みに見る映画ではなかった。後悔先にたたず。結構、考え込んでしまった映画です。「こんな内容だったか?」って意味でですが。
 この映画の教訓。大量のミサイルはどこへ行ったのか?が気になります。世界平和を祈願しつつもっと笑える映画を観るべきだったと反省です。

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2008年7月20日 (日)

【なかなか】パトレイバー劇場版Ⅲ

【はじめに】
 何かちょっと軽く映画みたいなぁ~と思って手にした一本。手にしたにしてはかなりニッチな作品だっただろうか。ゆうきまさみ原作のパトレーバーはコミックを全部読んでいて一番「」がいいかなと思った次第。

Wx3

WXIII 機動警察パトレイバー
2001年制作、2002年公開
高山文彦総制作


【あれ?】
 東京湾に輸送機が墜落、そこから原因不明の殺人事件やお化け魚が!サスペンス仕立ての内容になっている。陸上自衛隊、生物研究所など核となる怪物の背景はバイオホラーそのもので現実身を帯びている。

 ・・・全然、パトレイバーが脇役なんだけど・・・。完全に「今までのパトレイバー」を知らなくても理解できる内容だ。

 何だろうか。これアニメ?というぐらい質がいい。昭和75年の設定(つまり平成12年)だからホントに現在を描ききっているいてパトレイバーの世界がきちんと描かれている。きっとアニメでしか描けない世界観ってあるんだろうなと思う。

 ちょっと見る分には102分だしちょうど良かった。

【終わりに】
 ちょっと見るにはいいっすね。頭がぼおとしているからちょうど良い内容だった。それにしてもコミックより進化した世界観に脱帽でもある。

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2008年1月27日 (日)

【備忘&良かった】SP

【はじめに】
 あまりドラマは見ないおおたろうです。でもさすがに深夜枠だと見てしまうな~~。というわけでフジテレビでやっていたSP見てしまいました(^_^;)。いや~良かった。去年見たハゲタカの方が良かったけどこちらも申し分ないほどに面白かった。

【というわけで】

 備忘代わりにエントリ。

▼フジテレビ:SP公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/sp/index.html
▼ウィキペディア:SP
 ドラマSP

▼クラシック情報
Ken:ドラマ「SP」の中のクラシック

5位:ベルリオーズ「幻想交響曲」
4位:J.シュトラウス「青きドナウ」
3位:ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」
2位:ヴェルディ「レクイエム」から「怒りの日」と「不思議なラッパ」
1位:ショスタコーヴィチ「レニングラード」

最終回での使用作品は
・グレツキ「交響曲第3番」
・フォーレ「レクイエム」

【終わりに】
 それにしても作中に流れていたクラシックは非常に場面にマッチしていた。全然クラシックに詳しくない自分でも雰囲気をつかむことが出来た。出来れば情報として使われていた曲が何だったのか全部知りたい。

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2008年1月26日 (土)

【地球を救うとは・・?】earth(アース)

【はじめに】
 温暖化、異常気象、地球に一体何が出来るか考えたことがあるだろうか・・・おおたろうです。一体なぜこのような出だしかというと1月12日に公開されたearth(アース)を今日見てきました。

【本当に何が出来るだろうか】
Earth_2


 地球46億年という奇跡を伝えるのも人間の営みなら地球をダメにするのも人間の営みということが痛いほど分かる。一番獰猛な地上の動物、人間。直接、間接的にしろその影響の凄さが最後のシロクマに端的に表れている。

 一体自分は何が出来るだろうか。

 それにしてもこだわりの映像技術、構成だ。作り手のこだわりを強く感じた。

【終わりに】
 杉花粉が飛散している季節になりました。杉の木が赤くなっている。今年はすごいらしい。予防も兼ねて今日耳鼻咽喉科に行ってきました。結局、杉が多くなったのも戦後の森林開発も一因のはず。人間が自然を把握し管理できているという奢りが全てなんだなぁ。

【関連情報】
▼映画「アース」Gyao
http://earth.gyao.jp/
▼love earthー日本
http://www.loveearth.com/jp/

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2007年12月23日 (日)

【いい感じ】KEEP ON,MOVE ON

【はじめに】
 三連休初日に部屋の片付けをしスッキリおおたろうです。と言いたいところですがつんどっ亭でもあるのでさほど整理するものが・・・(^_^;)

 片付けをしている最中に聞いていたのがこれ!12日に発売になったウルフルズの「KEEP ON,MOVE ON」。

 既にCMなどで使われている曲もあり耳に馴染んでいるものもある。
 これを聴きながら一年を振り返るとは思っても見なかったなぁ。


【感想】
 冬にリリースしたことと関係があるのか?あるいは音楽会社を移籍したことが影響していているのかおいらの耳にはハートフルに聞こえる。

 「開けてけ!心のドア」「四人」の二つは前者は歌詞で後者は歌詞とメロディで心に染みる。

【終わりに】
 それはそうと会社の他部署では業務量が閑散期を迎えていることもあり来週まるまるお休みにして21日の金曜日が最終日になる人たちがいたそうだ。16連休になる計算だ。

 ほう~すごいと思うものの貧乏人の性、何をするか?が浮かび具体的に何も浮かばない・・・。まぁこれを聴いてほっとしよう。

【関連リンク】
▼ULFULS*COM
http://www.ulfuls.com/index2.html

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2007年12月21日 (金)

【あれ・・・?】土方歳三最期の一日

【昨日エントリすべきだったか?】
 家に帰り着くまでにバタバタしてふぅ~なおおたろうです。
 昨日、20時過ぎに帰宅して何とはなしにNHKの木曜時代劇を見たらなんと!「土方歳三最期の一日」が再放送されているじゃ~ないですか。びっくりしました。

【さすが】
 2004年大河ドラマ「新選組!」の続編として2006年新春に放映された「新選組!!土方歳三最期の一日」はそれまで脇を固めていた鬼の副長を主人公に据えたドラマだ。

 戊辰戦争終盤、函館が舞台、、、思い出しましたよ。ロマンチ武揚、リアリスト歳三。長い台詞に緊迫の丁々発止。今見ても非常に面白い作品でした。

【終わりに】
 いいものはいい。証明して見せた感じですね。人気があるんでしょうね。
 では最後に
Toshizo

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2007年11月11日 (日)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

【はじめに】
 寒い・・・。いや~映画って本当にいいですね。おおたろうです。

Always

○タイトル:ALWAYS 続・三丁目の夕日

 リリース年(上映) 2007年11月

<オフィシャルサイトより>


【感想】
 面白かった。昭和30年代はすごいね。人の温かみ、経済復興の萌芽、戦後から脱却から一段落し高度成長への息吹が吹き荒れる前の人情が沁みる。

 初めてですがVFXというのは驚きですね。特急こだまが動く様はある意味じ~んときた。

 最後はあれですね、、、竜之介の作品の一節に涙が出そうになりましたよ!

【終わりに】
 でかい画面で見ていい思いをするものがある。映画の醍醐味ですね。

 しかしじっとするのはキツイの~。映画の良い悪いの基準はじっと出来るか出来ないか・・・か?  うそです。

【関連リンク】
▼ALWAYS 続・三丁目の夕日
http://www.always3.jp/

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2007年10月 5日 (金)

ハゲタカ サウンドトラック

【はじめに】
 なんともトラブル続き・・・。データの退避やらで昨日は久しぶりに残業だ。の、おおたろうです。
 ムリを承知で外付けHDDを使っての作業が技術、インフラ両方古くなっている。5年だものな~。感慨にふけりながら室温30度の課内で作業をする。こんな時にはお気に入りの音楽でも聴きながら仕事してぇ~な~(笑。

○タイトル:ハゲタカオリジナルサウンドトラック
 リリース年:2007/07


【感想】
 テレビドラマを見て劇中の音楽がず~~~と耳に残って離れなかった。DVDが出ることをきっかけにサントラも一緒に出ることになってもう興奮です。

 ドラマの雰囲気を非常によく表現できている。もう最近は一日に一回は聞いている。本を読む時には欠かすことができなくなっている。

 心がスーと落ち着く。どんなときでも「鼓動」から聞くとしゃんとする。tomo the tomoが歌う「ROAD TO REBIRTH」は希望への道のように聞こえとても心に訴えかけるものがある。

【終わりに】
 いいとなるとそれしか聴かない。これの前は・・・何聴いていたっけか?忘れぐらい今回のサントラはすごい。これ聴きながら仕事したらどうなるんだろうか。試してみたいな。

【関連リンク】
▼つんどっ亭:
ハゲタカ
ハゲタカ2
▼tomo the tomo HP
http://www2.plala.or.jp/tomo-the-tomo/
▼tomo the tomo Blog
http://pub.ne.jp/tomothetomo/

収録曲
1.鼓動 1:48
2.猛爪 2:13
3.餌食 2:33
4.芝野のTM 3:58
5.神の鳥 2:53
6.戦場  2:12
7.残されたモノたち 4:46
8.巣立ち 2:08
9.弔い 2:31
10.鳥葬 4:36
11.托卵 1:58
12.低空飛翔 1:59
13.忍び寄る羽 3:12
14.捕獲 1:21
15.餌食II 1:43
16.ヒト 1:40
17.孵化 1:38
18.疵 2:17
19.ROAD TO REBIRTH(エンディング・テーマ) 3:38
20.ハゲタカ 2:51

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2007年8月18日 (土)

日本沈没:映画

【はじめに】
 何故かちょっとだけ涼しい感じの日になりました。人間単純なもので秋の気配?などと思ったりして映画を見ました。日本沈没。ちょっと前にSMAPの草薙剛が主人公でリメイクされたやつです。たまには映画もいいかな~と思い眠い目をこすりつつzzzz


【観た感じ】
 さすが現代だけあって阿蘇山の噴火、北海道の大山系などの噴火シーンや地震のCGはすごいリアルだ。マントル対流の影響で日本がプレートに飲み込まれるという日本人類の存亡の危機に臨み政府や民衆はどう動いたのか!

 結局、守るべきものがある人類愛が最大のポイントになっているんだな~。主人公小野寺の葛藤が全然リアルじゃない。CGによる災害シーンは凄いリアルなのにストーリーがリアルではないので何か笑えた。

 沈没しつつあるのに国際海洋センターは何で沈んでいないのか?主人公小野寺はどうやって被災地を飛び歩いていたのか?気にあることだらけだ。

【終わりに】
 原作を読んでみようと思った。原作では完全に日本が沈没し本当に民族存続の危機にどう対応するのかかなり濃厚に描かれている。
 映画よりもいいはずだ。
 でもこの映画で良かったのはエンドロールで福井晴敏と富田喜悠季の名前がでていたってことだ。どこかで出演していたようなのだ。そっちが気になる。

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2007年7月 1日 (日)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

もう夏です。おおたろうです。6月一回しか更新してませんでしたね・・。本は読んでいるのですが更新がおざなりです。

それでいて久しぶりの更新は本ではなく映画です。久しぶりに映画を見ました。でっかい画面で映画を観るのも悪くないと思いました。

しみじみじわ~と見ました。あれこれコトバを持ちません。泣きそうになりました。
リリー・フランキーのほとんど実話な小説の映画化ですね。色々な親子関係があるけれど信頼という言葉がしっかり思い浮かぶ内容でした。

実は本を半分ほど読んでおりまして(^_^;) こっちはその~あんまり個人的には馴染みませんで机の上に読みかけです。そのうちエントリ?することでしょう。

【関連リンク】
▼ 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』公式サイト
http://www.tokyotower-movie.jp/

▼リリー・フランキー:WikiPedia

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2006年9月11日 (月)

Daniel

MONGOL800が8月8日にリリースした最新アルバムを最近ネット購入し聞いている。
聞くとなるとずっと同じものしか聞かないので相当聞いている。

~収録曲~
◎01.Real Life
02.煩悩のブルース
03.亀
04.Baby Monster
05.地球図鑑
06.Hunky-dory
07.Hokus-o-em
08.ダンスホール
◎09.廃墟
10.スコール
11.ストーンハウス
◎12.face to face
13.Home

 どれもいいが◎がついているものが特にいい。朝から聞くと気分が高揚して爽快になる。感心するのはどの曲もメッセージが高く筋がしっかりしていることだ。ぶれてない。
 だから聞き続けるのだろうなと思う。

MONGOL800 HOME PAGE
http://www.highwave.co.jp/mongol8/
BARKS MONGOL800特集
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025549

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2006年8月31日 (木)

IKEBUKURO WEST GATE PARK CLASSIC EDITION

 石田衣良作、池袋ウェストゲートパークシリーズはテレビ放映されたりしてかなり有名だ。そして何よりこのシリーズの特徴の一つ主人公真島誠が作中で聞くクラッシック音楽が小説世界を彩っている。非常に気になっていた。聞いたこともない音楽が文字だけで表現される。知らないことで雰囲気は半分以下である。
 小説を読んだ後、作中で使われた音楽を調べてCDを買おうとした。しかし!全然知識がなかったので一つの協奏曲が色々なオーケストラで演奏されていたり指揮者によってもかなりの数のCDが出ていることを初めて知った。どれを買って良いのかわからない。しかもどの演奏の一部なのか知識がないので結局はどのCDを買えば目的の演奏に達するのか皆目見当がつかなかった。
 前置きが長くなったがクラッシック音痴な自分でも気軽にIWGPの世界、あるいはクラッシック世界を楽しめるよう作者の石田衣良自らが監修したのがこの一枚だ。若者向けだけあってポップに近いかもしれない。聞き覚えのある曲も多数ある。これを聞くとぐっとIWGPの世界とクラッシックの持つ普遍性がわかるかもしれない。。。。

<<選曲>>

1,「弦楽セレナーデ」より第1楽章(前半抜粋)作曲:チャイコフスキー
 -「池袋ウエストゲートパーク」より (5:17)
2,「春の祭典」(第1部より抜粋)作曲:ストラヴィンスキー
  春のきざしと若い男女の踊り~誘拐の遊び~春のロンド
 -「池袋ウエストゲートパーク」より (5:47)
3,「亡き王女のパヴァーヌ」作曲:ラヴェル
 -「エキサイタブルボーイ」より (7:09)
4,弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」より第2楽章 作曲:シューベルト
 -「骨音」より (6:21)
5,弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」より第4楽章 作曲:シューベルト
 -「骨音」より (10:14)
6,「弦楽セレナーデ」第3楽章(前半抜粋)作曲:チャイコフスキー
 -「池袋ウエストゲートパーク」より (5:14)
7,「鳥のカタログ」<キガシラコウライウグイス>(前半抜粋)作曲:メシアン
 -『骨音』より (5:35)
8,「十字架上の七つの言葉」より≪ソナタ!):ラルゴ≫(弦楽四重奏版)作曲:ハイドン
 -『銀十字』より (7:17)
9,「18人の音楽家のための音楽」Section!)(A/B)作曲:ライヒ
 -『少年計数機』より (7:36)
10,「マタイ受難曲」:≪アリア:わが心よ,おのれを潔めよ≫作曲:バッハ
 -「サンシャイン通り内戦」より (6:54)

▼石田衣良インタビュー
http://media.excite.co.jp/book/special/ira/index.html

~~
 それにしても知らない曲ばかりだ。

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2006年4月 7日 (金)

12人の優しい日本人 舞台版

三谷幸喜脚本作品。

映画はあることを知っていた。
これが元々は舞台が始まりということを知ったのはつい最近だ。
会社の同僚が1月28日にWowowで生放送した「12人の優しい日本人」をDVDに録画したのを今回見た。

12人の陪審員が被告である女性を有罪にするか無罪にするか評決をとるために喧喧諤諤する。

取り引きあり(非)論理的な推理あり同情あり一つの事件をめぐり色々な視点が錯綜する。

当初流れだけで全員無罪であった陪審員たちはそれぞれの推理により無罪有罪に考えを巡らしていく。

それぞれの立場からの発言がとても臨場感があり面白い。
サスペンス的要素を笑いに持っていくすごさで笑いぱなし。

最後の局面は被告の殺意をめぐり白熱するが陪審員2号の被告の女性に対する蔑視的態度が溶けるところは実にいい。

いい余韻が残った。

舞台に今まで興味がなかったけどいってみたいと正直に思った。


○12人の優しい日本人公式HP
 http://www.parco-play.com/web/play/twelve/
○三谷幸喜データバンク
 http://fake.rocket3.net/mitani/
○三谷作品オフィシャルサイト
 http://www.parco-mitanikoki.com/

Wikipedia(三谷幸喜)

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2006年4月 6日 (木)

電車男

おすすめ度:★★★

会社の同僚が侮れない面白さがあるというので「電車男 舞台版」を見る。何でも先日WowWowで放映されていたものをDVDに録画したそうだ。
確かに侮れない。掲示板に書き込まれるであろうライブ感を忠実に再現しつつ電車男と名無しさんとのやりとりの臨場感が面白い。
武田真治の演技もはまりすぎだ。本もドラマも映画も見ていないがこれ一つで十分お腹が一杯になった。個人的には鈴木一真が気に入った。
調べてみるとDVDが売っているのね。。6000円以上もするのか。高いようなそうでないような。
Densya




実際のところはどうだったなんて気にするのは野暮なんでしょうね。

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