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2008年12月

2008年12月31日 (水)

【総括】2008年

【はじめに】
 2008年もとうとう最後の日になりました。年末気分な健生です。

【一年を振り返って】
 最近流行の漢字一文字で表すことに!

 前半が 「耐」

 後半が 「健」

 ですね。・・・一文字じゃないじゃん!二文字じゃんと言わないでくださいね。

 今年を単純に言うなら我慢の一年でしたよ。仕事もプライベートもなんだかんだいって現状を変えなきゃと思いつつも目の前のことに追われて雌伏の刻と言えばかっこいいですけど我慢が一番あっているな~。だから前半は「耐」です。

 でも最後はカヌーできたりして健康であることのありがたさや、気分のいいこともあったので「健」が印象的な最後になりましたよ。

【さて、つんどっ亭】
 つんどっ亭としてはどうか・・・。寂しい限りでした。43冊しか本を読んでません。くやしいです!(@_@)

 これでベスト10をエントリできるのかというぐらい全然読んでませんよ~。どうしよう。ということで2009年は一念発起企画を考えてます。自分を追い込みます。つんどっ亭あらためそくどく亭でいきますよ。2009年はね。

【終わりに】
 今年一年、8000エントリも突破し見た人には感謝です。ここに立ち寄った方のご多幸を念じつつ来年もよろしくお願いします。

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2008年12月30日 (火)

【年賀状】やっと

やっと年賀状を書き終えた・・・。

ここ数年は友人関係と親しい会社関係の人にしか賀状をやり取りしていない。

30枚も書かないけど「全部」手書きなので大変だ。

そう!下手な字ですが全部手書きだす。




武田双雲ばりの書をたしなめれば良いのだがそんな素養もなくひたすら自己流!

心がこもっていればいいのだ!と割り切って書いてます。




・・・平成二十年元旦?あっ間違えている・・・。来年の元旦と書くべきだった。

一をたせばいいか・・・。




健生

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2008年12月29日 (月)

【忘年】友人と

友人が帰省してきた。

気が置けない友人と呑むのは楽しい。

今年もこの時期にサシのみ忘年会。










健生

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2008年12月28日 (日)

【年末・・・】漫画を読む

冬休みに入った。

新しい社屋に引っ越しをしたがまだ、1階の食堂ができておらず工事のための停電があるため土曜日に出勤をした。

なので8連休。でも例年より長い休みだ。今年はとても助かる。休みたかった。


でもって
Manga 機動戦士ガンダム THE ORIGIN
17・18 ララア編
風雲児たち幕末編14


ガンダム世代としてはどうしても読みたくなる作品がTHE ORIGINだね。素晴らしい作品に仕上がっている。最終的には愛蔵版を買いそろえたいな~。

あとは風雲児たちはまだ連載が続いているけど終わるのかな。




健生

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2008年12月23日 (火)

【初体験】ウォシュレット

会社が19日をもって新木場に移転しました。

新しいデスク。椅子。キャビネット。

大体のものが新しい。

なんだか会社ぽくなっているのが改めて驚きだ。



トイレも新しい。電気も自動でOnOffだ。

ちなみにウォシュレットになっている。しかしまだ使っていない。



ものは試しに全く違うところで試してみた。

柏高島屋新館。すごい。気持ちいい。今度は会社ので試してみたい。




健生

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2008年12月20日 (土)

【この時期はこれ】年間ベスト

この時期は月刊雑誌の1月号が出る。

そして必ず一年を振り返る企画がでる。

本関連だったら総合やジャンルのベストがでてその年に読まれた本のトレンドがわかるわけだ。

というわけでこれ

Maga おすすめ文庫王国2008

ダカーポ特別編集 今年最高の本

本の雑誌 2009年1月号


3冊購入。

先日、本の雑誌については危機にあるといったけど来年どうなるのだろうか。中小企業には今の不況は大丈夫かと雑誌を片手に全く内容とは違うことが頭をよぎり集中して読むことができない。

でも年末はこれを使って何を読むか(いや・・・ツンドクするか)を考えるのが楽しみだす。









健生

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【多様性!】3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

【はじめに】
 会社の移転作業で荷物を詰め込んだり捨てたりしているうちに手が荒れてしまった健生です。がさがさですわ。しかも紙が多い職場のことちょいちょい手を切る。絆創膏が欠かせなかったです。きっと今頃は業者の方が荷物を運び出しシステムのテストをすべく頑張っているはずだ。感謝です。

3year_02

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代

○タイトル:3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
○著者:城繁幸
○出版社:筑摩書房 ちくま新書708
○ISBN:978-4-480-06414-1
○初版:2008/03/10
【読書種別】自己啓発


【目次】

第1章 キャリア編(「若者は、ただ上に従うこと」―大手流通企業から外資系生保に転職、年収が二〇倍になった彼;「実力主義の会社は厳しく、終身雇用は安定しているということ」―新卒で、外資系投資銀行を選んだ理由;「仕事の目的とは、出世であること」―大新聞社の文化部記者という生き方 ほか)
第2章 独立編(「失敗を恐れること」―大企業からNFLへ;「公私混同はしないこと」―サラリーマンからベストセラー作家になった山田真哉氏;「盆暮れ正月以外、お墓参りには行かないこと」―赤門から仏門へ、東大卒業後、出家した彼の人生 ほか)
第3章 新世代編(「新聞を読まない人間はバカであるということ」―情報のイニシアチブは、大衆に移りつつある;「左翼は労働者の味方であるということ」―二一世紀の労働運動の目指すべき道とは)

【読んだ感じ】
 著者は2005年以降の新卒雇用が売り手市場となりもっと昭和的価値観が後退すると思ったに違いない。そして前作「なぜ3年で辞めるのか?」以来の自立した閉塞感を打破する若者が新しい風潮を作ると予見していたはずだ。オイラもそう思っていた。

 ところがサブタイトルでもわかる通り「アウトサイダーの時代」となってしまった。

 あとがきに

 「彼ら二十代、三十代の若者に事実を示し、再び昭和的価値観の夢にまどろむことのないよう覚醒を促すことが、本書の狙いである。

とある。

 そうなのだ。あまりの買い手市場の果てに売り手市場になったことで逆に学生が安定志向を望むようになったのだ。そういう状況下での本書である。前著では具体的に示されなかった昭和的価値観を22の具体的事例に合わせてそれと対極な生き方を選んだ若者を紹介する形式になっている。

 ただなんと言っても紹介された若者をアウトサイダーと言い切っているところが非常に不満だ。昭和的なものに対するアンチテーゼとして平成的価値観を表現し多様化を言うもののアウトサイダーと言ってしまうと本流は今まで通りか?となってしまう。

 日本企業も多様化への道を歩んでいるはずだ。しかし敢えて内容(従来の企業のあり方)は全て辛辣かつ極端に書かれている。非正規雇用の問題、フリーター、ニートなど、人手不足の現場に対して一度レールを降りた人間にはなかなか門戸を開放しない企業の実状が痛いほどよくわかる。世代間格差や機能しない実績給なんてごろごろしている。

 しかしここで紹介されている22の例は「どこへ行ったのか?」という疑問符への答えを全て多様性という言葉に置き換えられている。全てを飲み込めるような会社はありはしない。ではどう働き何を志向すべきなのか。22のアウトサイダーを受け止めるしかないのか。

 著者の言う「労働者が適正な報酬を得られるシステムを確立し、次世代をにらんだ利益配分システムを作り上げることだ」は多様性を受け入れた先に生まれるものだろうか。この本ではやはり問題提起だけで分析も政治的だ(若者は何故、安定志向になったのか?の方がずっといい)。

 ・・・実例を示すから自分たちで考えて信じた道を目標に働けよ!って言っているようだ。

【終わりに】
 結構、残念な内容だった。なにやら政治臭さが漂いすぎる。これを読んで二十代の覚醒は促されないだろう。社会の仕組み、政治的な駆け引き、事実というには説明現場から離れすぎていると思われる。ネオニートからの方が生活という面から覚醒できる。

 あっ上から目線ということか!

 日経文庫からでている「働くということ」の方が働く姿勢を軸にしていることで多様性の説明を上手に説明できている。


【関連リンク】
▼城繁幸 Blog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090

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2008年12月18日 (木)

【使いやすさを】マンハッタンパッセージ

買ってしまった。ビジネス用のカバン。5年ぶりぐらいか?

Bag_01_2

MANHATTAN PASSAGE マンハッタン パッセージ
#7005 Small Office Briefcase


今までのものが使いにくいので思い切って移転記念で購入。


Bag_02_2


おまけがついてきた。

Bag_03_2 筆箱・・・。使うかな?







健生

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2008年12月17日 (水)

【驚き】頑張れ本の雑誌

出版不況と言われて久しいがとうとうきた。

定期購読をやめてから数年が経った雑誌。「本の雑誌」。




でも毎年、1月号だけは購入していた。それはベスト10が発表されるからだ。

Honnozasshi


その年の流行を拾う意味でも1月号は大きい意味を持つ。一年の総括だからね。

そして1月号に椎名編集長の今月のお話しで経営が厳しくなり継続が危ないと書いてあった。

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2008年12月14日 (日)

【カウントが】7000を突破している

【はじめに】
 今年はコンスタントに忘年会があり呑むではなく食べる方が充実している健生です。太っているかも。。。怖くて体重計のれません。はい。

【さてさてアクセスカウントです】
 知らない間に7000を超えていました!今年は3000が目標と言っておきながら5月15日に3488アクセスになり今年の目標を6000アクセスを目指しなおした。

 そして6000超えてからは7000は早かったですね。年明けの日当たりのアクセス数は2.0だったのが今では7.5前後までに伸びている。

【要因】

  • コンスタントにエントリができていること。
  • 検索ワードにヒットする言葉があったこと。

 はっきりわかったことはgoogleやgoo、yahooなどのポータルサイトで多くの人は検索しサイトに行くつくということだ。アクセス数が伸びたwordは「フルベッキ」「手帳」だ。自分の考えをより良くまとめてエントリすればもっと良くなるんだろうなと思う。

 来年は15000まで行くように工夫をしてみよう。意欲がでてくるっすね。

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2008年12月11日 (木)

【食い扶持を自分で】親より稼ぐネオニート

【はじめに】
 12月になると一年を振り返るという行事が多い。昨日も会社の忘年会があった健生です。しかし飲み過ぎには注意ですな。さて前回エントリの「若者はなぜ3年でやめるのか?」を別角度から見た場合どうなるのかという本を紹介です。

 脱・雇用まで言ってしまっているが現状ははるかに厳しいということなんだ~という一冊です。

Oyayori

親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち
○タイトル:親より稼ぐネオニート
○著者:今一生
○出版社:扶桑社 新書
○ISBN:978-4-594-05245-4
○初版:2007/03/01
【読書種別】自己啓発


【目次】

第1章 「ネオニート」の誕生
第2章 ルポ「雇われる」を捨てたら、親より稼げた!―ネット・ビジネス編
第3章 ルポ「雇われる」を捨てたら、親より稼げた!―ゲストハウス経営編
第4章 ネオニートの労働観―『エヴァ世代』は自分を愛せる仕事を求める(「下流」の自覚から始めよう
第5章 座談会「ネオニートは労働からの解放を叫ぶ革命家なのか?」

【読んだ感じ】
 週刊SPA!に連載していたことからもわかるように20~30代のビジネスパーソンが対象になっている。そんな彼らに理由はともあれ正規社員の道を歩むことができなくなった人たちがどのように社会と接点をもち稼いでいるのか実情をルポしている。

 普通に働けなくても親以上に稼ぐことができる。目次を見ればわかるがネット系ではアフィリエイト、情報商材の作成、果ては投資に至る。さらに箱物系ではゲストハウスによる自立への手助けという稼ぐ方法はいくらでもあることがわかる。特にネット系は元手がかからない点で非常に敷居が低い。

 そんな本書だが問題提起としては以下の通りかな。。

  • 今、正社員だけどいつ会社がなくなるかわからない(リストラも)。
  • 自分で稼ぐだけの知恵をもて。
  • 頼れるのは自分。でも社会との接点を持つ(孤独にならない)

 つまりはこの本は「今、正規社員の方に一番読んでもらいたい」内容で「決してニートやフリーターへのメッセージではない」点に特徴があると思う。いつ困って良いように自立する術をそしてそうなった場合、再び社会との接点を持つようにする方法を知って欲しい。

 この前のエントリで若者は何故3年で辞めるのか?を紹介したがその中のキャリア意識のない昭和的価値観を持っている学生あるいはビジネスパーソンにこそ読んでいもらいたい本だ。

 最後の労働観は元々が理解しにくいところがあるが乱暴ではあるが簡単に言ってしまえば「自分が可愛い世代」「ほめて伸ばす世代」とオイラは理解した。みんなと同じでは嫌って言われてしまうとどこにアイデンティティを求めるんでしょうかね。仕事は自分探しの道具ではないと思うがね。

【終わりに】
 ニートや非正規社員の方も絶対読むべき内容です。ただしどちらかというとという話ですね。SPAって読む人圧倒的にビジネスパーソンが多いですモンね。ジョブカード制度とか社会との接点を取り戻す試みが行われているけど伴わない現状を見ると自分の力でキャリアを作るっていう主張は的を射ている。

【関連リンク】
▼Create Media Online
http://www.createmedia.co.jp/
▼ダイヤモンド・オンライン:キヤノンが“職業訓練生”採用も 前途多難のジョブ・カード制度
http://diamond.jp/series/inside_e/09_27_003/

▼厚生労働省:ジョブ・カード制度のご案内
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/index.html
http://www.job-card.jp/

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2008年12月 8日 (月)

【物欲は次へ向かっている】MTB?

【はじめに】
 カヌーをやって筋肉痛になると思ったがそれほどでもなくほっとしている健生です。ストイックになるね。黙々と漕いでいるとね。

 それをそうと江戸川にも沐浴する人がいるんですよね。川の流れのように~♪

【次へ】
 その中、物欲が次のステージへ。

 一回体を動かすとどうしても次にやりたいことが出てくる。覚えているだろうか。

Mtb_01 わかる人一人しかいないわな~(゚ー゚)



これだと思い出すかな?

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2008年12月 7日 (日)

【先週に引き続き】江戸川練習

今日もいい天気でしたね。寒かったけど風もなく川面にたてば日が当たり暑いぐらいでした。

というわけで先週に引き続き今週も江戸川でカヌーの練習です。

Canoe_081207_01小さいけど富士山もキレイでした。



Canoe_081207_02 水量は先週よりも少ないけどこの時期は水がキレイ。


今週は時間をちょっとだけ意識してスタート!
12時半に艇庫を出て土手に降り立ち、対岸へフェリーなどしてウォーミングアップをして35分には漕ぎ上がりを開始。

まずは高速下へ次に上流の中洲を目指す片道2.1kmのコースを行く。

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【離職率!!】若者はなぜ3年で辞めるのか?

【はじめに】
 今日はいい天気でした。エントリしますが今週もカヌーの練習をした健生です。さて今秋の金融危機により新卒の雇用が一気に売り手市場が買い手になりつつある状況ですね。さらには非正規雇用の状況もより芳しくなくなってきている。

3year_01

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来

○タイトル:若者はなぜ3年で辞めるのか?
○著者:城繁幸
○出版社:光文社 光文新書270
○ISBN:4-334-03370-9
○初版:2006/09/20
【読書種別】自己啓発


【目次】

はじめに 「閉塞感の正体」を見きわめる
第1章 若者はなぜ3年で辞めるのか?
第2章 やる気を失った30代社員たち
第3章 若者にツケを回す国
第4章 年功序列の光と影
第5章 日本人はなぜ年功序列を好むのか?
第6章 「働く理由」を取り戻す

【読んだ感じ】
 これを読んだきっかけは自分の勤める会社でも非常に離職率が高かったからである。本当に何故3年で辞めるのか。就職が難しい状況の中で働く機会を得たのに随分とあっさり辞めてしまう。

 職種に対するミスマッチが原因か。職場環境が原因か。はたまたやる気の問題か。自分なりに考えてみたものの結局、当人が感じるギャップが一番の問題の根っこでありそのギャップがどこから生まれるのか知りたくて本書を手に取った。

 「失われた10年」「就職氷河期」「ロストジェネレーション」バブルが崩壊した後、もて囃された言葉だ。バブル崩壊以降、就職事情は大きく変化した。1991年にバブル崩壊が始まりそれに伴う雇用市場の縮小と不景気が持続的で安定的な雇用環境を奪った。

 オイラもこの時期、まともに就職活動をした世代の一人ですわ。色々ありましたね。第二新卒市場なるものも生まれ大変な就職活動とは裏腹に転職市場も急速に成熟したのもこの時期だ。

 さて本書である。

 著者の城氏は若者が辞める大きな理由として「閉塞感」を上げている。努力して会社に入ったけど満足な仕事を若いうちにやらせてもらえない。年功序列で実績とは裏腹に給与が上がらない。キャリアプランが描けない。という閉塞感が大きく立ちはだかる。

 閉塞感の大きな原因には「昭和的価値観」という概念を打ち出している。バブル崩壊以後の即戦力として大卒への期待とは別に、今までの年功序列により40代が膨れあがり社内では思うような仕事が若手にまわらない現実が閉塞感を醸成する。世代間ギャップが生まれているのだ。

 さらには企業の求める人材の変容(即戦力)により二極化した学生側の問題点もある。キャリアプランをしっかり作り今後の生き方を持っているやつとそうでないやつが現れた。そして年功序列を維持できなくなった経済情勢下で定年まで雇用を保証できなくなったことが「社内でもキャリアを培えなくなる」という事態を生み出した。

 キャリア意識を持っているやつは自分でキャリアを作り良い条件で転職をする。しかし就社したキャリア意識がないやつは全く評価されないキャリアだけが残りニートやフリーターになってしまう。昭和的価値観に戸惑うことなく今まで会社が作り出していたキャリアというレールを自分で作り出す。そのために「働く意義を取り戻すこと」が大事としている。

 自立ということですね。会社に寄りかかろうとすると必ず閉塞感に襲われる。それは期待が裏切られたという感情や世代間格差への不満を抱え込むということだ。仕事をする前に飲み込まないことが多すぎるってことなのだ。

 自分はどうなのだろうか。期待が裏切られたのは確かかもしれないな。精神的にキツイ時期もあったという記憶がある。でも未だに新卒で入社して以来同じ会社で働いている。働く意義を持ち誰でもが評価できるキャリアを持つことも大事だとこの本を読んで理解できた・・・と思う。しかしそれとは別にもっと重要なこともあると思ってしまった。

 寄って立つべき精神的なよりどころが自分にはあったってことだ。本なんですけどね。一冊の本との出会いが如何に今の自分の助けになっているか身に染みて感じました。

【終わりに】
 さてさて続きはまだまだあります。続編も出ているし角度を変えて今の時代も見てみたいしね。オイラたちはそれにしても大変な時代に生きているんだね。

 生まれたときは団塊ジュニア、第二ベビーブーマー、超氷河期世代、あげくロストジェネレーション。時を刻む毎に呼び名が変わる世代。今や大学全入時代だ。時間とは恐ろしい。

【関連リンク】
▼城繁幸 Blog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090

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2008年12月 6日 (土)

【あぁ眩しい】流れ星が消えないうちに

【はじめに】
 冬らしい天気になりましたね。昨日はかなり荒れた天気だったけど今年は寒いシーズンになりそうです。健生です。

 なかなか実際に流れ星を見たことがありませんね。都市近郊だと空気もきれいじゃないし「じゃぁこのタイトルは何?」と思わせる一冊。思い出はいつでもキレイです。

Ryusei 流れ星が消えないうちに (新潮文庫)
○タイトル:流れ星が消えないうちに
○著者:橋本紡
○出版社:新潮社文庫 は43-1
○ISBN:978-4-10-135181-0
○初版:2008/07/01
【読書種別】恋愛小説


【引用紹介文】

忘れない、忘れられない。あの笑顔を。
一緒に過ごした時間の輝きを。
そして流れ星にかけた願いを―。
高校で出会った、加地君と巧君と奈緒子。けれど突然の事故が、恋人同士だった奈緒子と加地君を、永遠に引き離した。加地君の思い出を抱きしめて離さない奈緒子に、巧君はそっと手を差し伸べるが…。悲しみの果てで向かい合う心と心。せつなさあふれる、恋愛小説の新しい名作。

【感想】
 直球ど真ん中の恋愛小説だ。かなり久しぶりの感覚だ。「ららのいた夏」以来かな。ちょっと背中がむず痒い感じだ。

 高校の文化祭の時にお互いを意識し交際を始めた加治君と奈緒子。お互いになくてはならない存在だった。そして同じ高校で同じ文化際を通して友人として理解しあった加治君と巧。この小説は奈緒子と巧の加治君との交情を交互に描いた作品だ。

 究極の三角関係と同時にいつまでも信じ合える恋人や友人の関係はこそばがゆいね。何故、そのような関係が生まれたのか。それは加治君が奈緒子と巧の心の中に存在しているから(海外旅行中に不慮の事故で亡くなった)だ。

 忘れられない存在。裏切らない存在。理解し合える存在。でも手の届かない存在。そんな現実が嫌で寄り添う奈緒子と巧の葛藤がたまらない。

 「今を生きるんだ!!」 という言葉ピッタリの時間の流れを感じた。

 時間の流れこそがお互いの傷ついた心を癒す薬なのか。今はいない加治君を受け入れた彼女、彼の姿が眩しいです。

【終わりに】
 読んでしまった。ふぅ~。それはそうと火事があった。この時期乾燥しているし風も強くなっている。火の元に充分注意しないといけない。

【関連リンク】
▼橋本紡公式サイト ぐるぐるしっぽのきいろいねこ
http://www17.plala.or.jp/bobtail/index.html

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【結局・・・】あらぬところへ物欲が

ビックポイントが貯まったのでDSソフトを全部ポイント買い(゚ー゚;

Ds_soft


まぁ流行のゲームとかはありません。もともとお勉強の補助として使うように考えていたのでこんなセレクトしかできませんでした。


健生

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2008年12月 5日 (金)

【燃えている】火事だぁ~

今日、会社の目の前の倉庫で夕方火事があった。

朝からなにやら解体をしていたようなのだが何か不始末でもあったようだ。

今年は三の酉まであるので火事が多いと言われているけど目の当たりにすると実感する。

幸いにも大事に至った人がいなかったのが良かった。



健生

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【不実な人々の熱い物語】6ステイン

【はじめに】
 一昨日は大学時代の友人と忘年会、昨日は課長とサシのみでした。年末ですね健生です。それにしてもなんか自分のあずかり知らないところで色々話が決まってやるべきことが決まっていくというのがとても愉快というか。不思議な感覚で今、仕事をしています。

 さて最近読んだサスペンスから熱い一冊をば。

6stain

6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

○タイトル:6ステイン
○著者:福井晴敏
○出版社:講談社 文庫 ふ59-10
○ISBN:978-4-06-275709-6
○初版:2007/04/13
【読書種別】サスペンス


【引用紹介文】

愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、薄明の世界に鮮烈な軌跡を刻む。著者が織り成す切なく熱い人間讃歌、人生を戦うすべての者へ。

【感想】
 ステイン:Stain・・・不実、汚れ、汚点

 6つの不実の人生の中にそれぞれの正義を見出す物語だ。防衛庁情報局という非公開組織に属し国家の安全のため諜報活動、ハードオプションを行う工作員達が何を思って活動をしているのか非常に熱い物語だ。

 工作員から身を引き新しい生活に入りながらも北朝鮮の工作員に命を狙われながらも過去の不実をぬぐうため一瞬の正義に生きる最初の短編「いまできる最善のこと」がこの短編集の全てを語っていると思う。

 工作員ってことはそもそも国家正義のためでもきれい事だけで済むわけがない。だからステインだ。そこに漂う後ろ暗さとは裏腹にいやだからこそ正義を貫く勇気が必要だという力強いメッセージが清清しい。そして熱い!

 「生きる」ってことです。

【終わりに】
 福井晴敏の本は結構読んでいるがここではエントリをしていない。そのうちエントリするようにしよう。

 しかし本当に防衛省にはそのような組織があるのだろうか。まぁあるとは思うけど実態は分かる分けないよね。

【関連リンク】
▼福井晴敏オフィシャルサイト
http://www.fukuiharutoshi.jp/

▼つんどっ亭:福井晴敏 平成関東大震災
http://heno-green.cocolog-nifty.com/heno/2008/03/post_a208.html

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2008年12月 3日 (水)

【日本的経営というより】日本人的心情か

【はじめに】
備忘録代わりのエントリ

【日本的な】

リンク: JAL社長の倹約姿勢をCNNが報道 米CEOとは対照的に米国民から高評価 - 速報 ニュース:@nifty.

何て言うのでしょうか。まずはアメリカと日本との文化の差を感じるニュースではある。

しかし経営姿勢は同じ日本人として共感できるし競争では片付けられないものがある。

【これYouTubeです】

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2008年12月 2日 (火)

【4連休の最後に】竜馬の妻とその夫と愛人

【はじめに】
 この時期に振替で休みとはいえ4連休とは、良い気分転換になった健生です。最後の日は一本映画を観ました。

Ryoma

竜馬の妻とその夫と愛人 [DVD]

○タイトル:竜馬の妻とその夫と愛人
 2002年09月


【感想】
 おりょうの女心は出会った頃から竜馬一筋だったんだね。泣かせる。そのためか小出しの笑う部分に全然笑えなかった。菅野覚兵衛や西村松兵衛のドタバタがちょっと切なかった。よほど虎蔵のへこみ具合が笑える。

 それにしても横須賀周辺を描いていると思われる風景や人々の生活がとても良かった。思わず見入ってしまうほどリアルな感じがしました。

 だから最後のオチが全てだ。何故竜馬がいとも簡単に暗殺されたのか・・・。オチ中のオチです。

この作品は三谷幸喜脚本の作品なんですね。舞台がそもそもの始まりって特典映像にありました。これはオイラが無知だったようで・・・(^_^;)

【終わりに】
 時代劇で幕末ものと思って観たけれどどちらかというと現代劇のような軽いタッチでしたね。でもなかなか良かった。

 もう一本候補にあったのが幕末純情伝、昔渡辺謙が龍馬役をやっていたやつです。それは今度観ることにしよう。

【関連リンク】

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万歩な日日【12月分をまとめて】

【はじめに】
 正月気分といいつつこれは予約エントリです。正月休み中の健生です。

 さぁ12月はトラブルがありました。万歩計ですが二度目の洗濯機行きをしてしまいました。ズボンの中に入れぱなしがいけなかったのですが・・・。一度目は分解して乾燥させたらまた動いたのですが残念ながら今回は全く動かなくなってしまいました。

 3年間使ってネジは汗とかで錆びついてしまったけど頑張っていただけに残念です。

 新旧のツーショット

Manpo_kei 左が新品、右が故障マシン

TANITA製と全く同じ製品を買い替えました。

・・・同じものと思ったけど違う。
古いのはFB721で新しいのは720だ!全然気づかなかった。

▼株式会社タニタ
http://www.tanita.co.jp/

さて12月の結果は以下の通り

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万歩な日日【11月分をまとめて】

【はじめに】
 前回に引き続いて万歩エントリ。最近、どこを歩くと一万歩に届くか体が覚えてきた健生です。そして今日も振替休暇です。都合4連休ですわ。この時期に休むとは意外で体がついていきません。

 普段は会社に行くからスーツだけどどうも歩いた気がしない。しかし普段も土日に歩くときはジーパンだったりするしジャージだったりする。もうちょっと効果的な歩き方を考える必要があるみたいだ。

▼ウォーキングでいこう
http://lets-walking.com/

▼Walking-Style.com
http://www.walking-style.com/

▼社団法人 日本ウォーキング協会
http://www.walking.or.jp/

こんなところを見てちょっとただ歩くことから進化しよう。

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2008年12月 1日 (月)

万歩な日日【10月分をまとめて】

【はじめに】
 すっかり10月分のエントリを忘れてました。・・・(*゚▽゚)ノ健生です。

 この月は随分と健康的な生活が身に染みてきたような(・_・)エッ....?。

【最近の万歩な生活】
 10月は結構歩いた。この時期、ラジオ体操もあわせて行うようにしたので体が動いた。

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アイドリングな日日

【はじめに】
 今日もいい天気だったなぁ~。振替でお休みです。うれしいこともあり気分上々な健生です。さて懸案だった洗車も今日しました。ついでにギリギリまでまって給油。

【今回の給油記録】

・12月1日給油
426.0km/35.40L
リッターあたり12.03km
リッター@116円

アイドリングストップしているおかげで燃費は良い方かもしれない。

【終わりに】
リッター116円。安い。一体この安さは何なのか。結局、原油価格高騰は投機目的であり需要と供給には何にも関係しないことがわかった。

安くて助かるが複雑な心境でもある。

それにしても前回のエントリは10月5日だけど選挙も行われないし、金融恐慌になって対策もズブズブのまま。これでは内閣支持率が下がる訳である。

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