【陽気にGOGO】陽気なギャングの日常と襲撃
【はじめに】
今日は寒かった、室内と外の気温が違いすぎる!おおたろうです。最近小説を読んでます。でもってコレです。
○タイトル:陽気なギャングの日常と襲撃
○著者:伊坂幸太郎
○出版社:祥伝社 新書
○ISBN:4-396-20813-8
○初版:2006/05/20
【引用紹介文】
絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス!伊坂ブームの起爆剤にして、映画化で話題の「陽気なギャング」ここに待望の復活。
銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」、4人組が巻き込まれたバラバラな事件と奇妙な連鎖を始め・・・。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽妙な長編サスペンス!
【感想】
四人の陽気なギャング達。それぞれが日常で関わるトラブルが一つの大きな事件につながっていく。テンポの良い構成と展開、くすっと笑えるところは前作通りだ。一気に読める。
冷静な成瀬、不条理な響野、俊敏な久遠、合理的な雪子が巻き込まれる日常のトラブルがいつしか非日常的になる。彼らにとっては日常こそが非日常なので笑ってしまう。色々な複線が最後に一つになる痛快さ、楽しい気分になる。
しかしこのシリーズは終わりなんだろうと思う。サスペンスかもしれないが突拍子もない展開とありえない背景が続きを作りにくいものにしている。あまり細かいことにこだわらないから面白いんだろうな(笑。
【終わりに】
サスペンスというよりはコメディぽいかな。楽しいのが一番です。前作を読んだのは1年前、、、続編を読むと行ってから1年数ヶ月!やっぱりつんどっ亭です。はい。
それはそうとNiftyBooksのサービスが終わってしまった。本の画像がないエントリがある。間抜けな状態だ。何とかしなければ!
【関連リンク】
▼陽気なギャングが地球を回す 公式HP
http://www.yo-gang.com/
http://heno-green.cocolog-nifty.com/heno/2006/07/__cdec.html
【読書種別】:サスペンス
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